40代を過ぎても肌荒れから肌を守るスキンケア方法

スキンケア化粧品が多すぎるせいで、何を使ったほうが良いのか迷ったことはありませんか??

ぜいたくに美容液をたくさん使った化粧品は確かに現代人とってなくてはならないかもしれません。
テレビでよく見る芸能人も美容に関してはかなりお金をかけているのはメディアを見ていてもよくわかると思います。

でも、必要以上に美容液を肌に与えることに異論を唱える説もあります。
逆に肌本来の再生能力を逆に低下させてしまっているというのです。

肌はもともと、自らの力で再生しようとします。

あなたはどう思うでしょうか。私はこれを全く否定することができません。

なぜなら現代人は美を求めた結果、無菌状態に慣れすぎてしまっているのです。

子供のころは裸足で砂利道を走っても平気だったのに今は無理ですよね??

それと同じです。

とはいっても私たちは現代人です。

このストレス社会では、スキンケアを一切放置してナチュラル思考で生きるというのは単純にマイナスでしかありません。

では一体どうすればいいのでしょうか??

この記事では、特に40代から気を付けたい肌荒れに対する正しいスキンケアについて解説していきます。

分かりやすくするために、スキンケアの基本的な手順通りに話を進めていきます

①洗顔

②化粧水

③美容液

④乳液かクリーム

⑤日焼け止め

やってしまいがちな間違った洗顔

一日の間に何度も洗顔

顔の油が気になる方ほど、できればいつでも洗顔して油を取り除きたいと思うかもしれませんが、
過剰に洗顔をしすぎると、セラミドなどの保湿成分までも無駄に落としてしまいます。

そうなると逆に乾燥などで肌が荒れたり、見た目の肌に潤いがなく老けて見えたりします。

数多くの肌トラブルの原因になるので絶対やめたほうが良いです。

基本は朝と夜に1回ずつで十分でしょう。

3回以上は完全に洗いすぎです。

熱いお湯で洗顔しないこと

大事なのは肌表面の温度と水の温度をできるだけ同じにすることです。

まず、肌表面の温度が平均で32度です。
(体温自体は平均で36度ですが、肌表面は違うのです)

これ以上の温度で洗顔してしまうと、皮脂を必要以上に流してしまい、肌の乾燥の原因になります。

ちなみに朝はサッと水洗いするだけでも問題ありません。

え??ッと思うかもしれませんが、朝も夜も洗顔をするのは皮脂が必要以上に亡くなるので逆効果です。

夜にしっかりクレンジングと洗顔を行っていれば問題ありません。

メイク落とさずに寝るのはご法度

残業でくたくたになって家に帰ると、たまにメイクをしたまま寝てしまうことだってあると思います。

でも、これは肌にとってはとても危険な行為であることに変わりはありません。

40代では肌を乾燥から徹底的に遠ざけるのが鉄則です。

メイクをしたまま寝てしまう=肌の乾燥が加速するということです。

これはつまり、肌の老化に一歩近づいたことを意味しています。

30日間メイクを落とさないままでいると、10歳程度老化が進むとか・・・。

それでも毎日忙しくてスキンケアをどうしてもおろそかにしてしまったり、
仕事から帰ってきて眠気に勝てない場合は時短できるオールインワンコスメを使うのもアリです。

クレンジングシートなどでメイクを落とした後、オールインワンコスメで肌の調子を一つのジェルで終わらせることができます。

オールインワンジェルでおすすめなのはフィトリフトです。

間違った毛穴ケア

毛穴に詰まった汚れや黒ずみは毛穴パックでごっそりとったほうが気持ちいいですよね??

でも、このように剥がしてサッパリする系の毛穴パックははっきり言って危険です。

毛穴の黒ずみを毛穴パックでごっそりとるのは確かに気持ちいいですが、
肌が反応して皮脂を過剰に出してしまうなど、逆効果になることもあるからです。

皮脂はお肌にとって大切なものですが、過剰に出てしまうと逆に毛穴がまた汚れる原因になります。

一瞬はさっぱり黒ずみが取れて気持ちいいですが、こんな落とし穴があるんです・・・。

解決方法としては、日々の洗顔で正しくケアしていくことです。

スキンケアを正しく行っていれば、このようなパックを使おうとも思いませんから・・・。

間違いだらけの化粧水の使い方

化粧水は良いのものを使う

化粧水の役割は、基本的に洗顔でごっそりなくなった肌表面の油分などを化粧水で満たすためのものです。

なので、値段にこだわらないということがとても重要になってきます。

高い化粧水はどうしても量をケチってしまいがちです。
チビチビ化粧水を使っているのでしたらそれはそれで問題でしょう。

化粧水は基本的に肌にうるおいを与えることが目的です。

そのようなことにならないよう、無理のない値段で継続できる化粧水を選ぶことが大切です。

化粧水をつけたあと、保湿するけど・・・

化粧水をつけた後に保湿をしないで外に出かけると、当然、化粧水の威力は渇いて消えていきます。
そうなれば結局肌は渇いてしまい、肌荒れの原因になってしまいます。

なので、化粧水の効果を持続させるためにも保湿対策は大事なことです。

この際に使用するのが乳液やクリームです。

・乳液を使うことで化粧水の潤いをキープすることができます。

・肌の表面に膜を張ることにより、肌の保湿を維持することができます。

上記はクリームを使っても同じことです。

ポーラのホワイティシモなどが有名です。
ただ、値段が高いのがネックといえます。

コットンで強く顔をこすらない

コットンは基本凹凸がないので肌に優しいのですが、まったく肌に対して刺激がないわけではありません。

本人が意識していなくても、何度もコットンを肌に当て続けるのは肌に少なからず刺激を与えていることになります。
もちろん、どこのコットンを使うかにもよりますが・・・。

いちばん肌に優しいのは手を使うことです。

それなら手を使ったほうが良いのでは?って思うかもしれませんが、それは違います。

手で肌にパッティングを行うと手の温度で化粧水が温まるため毛穴が開きます。

コットンを使うこと、逆に毛穴を引き締めて保湿効果を高めることができます。

ではどんなコットンが良いの?ということですが、経験上できるだけ大きいのが良いです。
あと、硬すぎるコットンももちろんNGです。

私がおすすめするのはエリクシールのつや玉コットンです。

1箱で60枚入りです。

大きさも55㎜×70mmで一番不快に感じないコットンでした。

美容液の知識

美容成分を極端に使いすぎる

肌に良いからといって美容成分を毎日塗り続けていると、
肌が勘違いしてしまい、肌が自力で良くなろうとする活動が衰えてしまうといわれています。

シートマスクをつけっぱなしで寝る

美容成分たっぷりのシートマスクをつけっぱなしで寝るのは最悪な行為です。

どれだけ高価なシートマスクでゴージャスなスキンケアができるとしても、
つけたまま寝てしまうとシートマスクは普通に乾燥してしまいます。

するとせっかくのシートマスクが今度は逆にあなたの肌の水分を吸い取るのです。

もちろんその後どうなるかは察しがつきますね・・・。

乳液&保湿クリームの使い方

保湿クリームの間違った使い方

保湿クリームを顔の上に適当にのせたあとに伸ばすとムラがでます。
これは肌にとって良くありません。
(シワが増える原因といわれることもしばしばあります)

これを解決するためには、一旦クリームを手に取って手のひらでクリームを温める必要があります。
そうすると肌にスッと馴染みよくなります。

その後に、ゆっくりお顔の中央から外側にむけてクリームを伸ばします。

ちなみに、目元や口元は乾燥しやすい冬などの季節に応じで重ね塗りする必要があります。
このとき目元などに無駄な刺激を肌に与えないよう、力の入りにくい「薬指」を使って塗るのもテクニックの一つとして有名です。

とにかく紫外線対策をすること

40代になっても若いころの肌のように潤いに満ちた肌を維持したい場合、いちばん気にするべきは外から浴びる紫外線です。

この年齢になると女性ホルモンのの分泌量が減少していき、肌トラブルが発生しやすくなります。

コラーゲンの生成などが若い時と比べて低下するためです。

ちなみに紫外線がいちばん多くなる時間帯は10時から午後15時ごろまでといわれています。

この時間帯にたった15分の間、紫外線を浴びただけでも夕方の3時間分というデータもあるようです。

まるで漫画ドラゴ〇ボールの「精神と時の部屋」のような話ですね・・・。

なので外出する際は必ずといっていいほど紫外線対策をしておくことをお勧めします。

顔の日焼けを防ぐ場合、SPF40のパウダリーファンデーションがおすすめです。
なぜならファンデーションなので通常の日焼け止めと違って塗り直しが比較的簡単だからです。

40代スキンケアのまとめ

いかがでしたでしょうか。

スキンケア化粧品を適当に使っていると危険なことが多々あることがお判りいただけたと思います。

日ごろからこれらの点を注意しておけば、少なくとも周りに比べていくつになっても肌が若々しい状態を保つことができます。

この記事で新しい発見があったのでしたら、ぜひ取り入れてみてくださいね。